101件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号

川舟熊野川町玉置口から出港しまして、吉野熊野国立公園内、国特別名勝・天然記念物であります瀞峡川舟で巡るというものです。約9.4キロの行程で、所要時間は約40分。ウオータージェット船によります瀞峡めぐり観光令和3年1月に休止いたしまして、先人が保護し伝えてきた貴重な美しい景観を人々が体験する機会を逸しないように、熊野川町ふれあい公社にて運航を開始したものでございます。

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

本市では、これまで温室効果ガス排出抑制等田辺実行計画に基づいた公共施設への太陽光発電設置既設防犯灯LED化公用車における電気自動車の導入やハイブリッド自動車への更新、漂流ごみ海底ごみ回収処理を通じた海岸漂着物マイクロプラスチック排出抑制等といった地球規模環境問題への取組吉野熊野国立公園をはじめとした自然公園等における環境の保全と適正な利活用、県や関係機関等連携による公共用水域

田辺市議会 2020-06-26 令和 2年第4回定例会(第3号 6月26日)

本市においても世界遺産熊野古道吉野熊野国立公園とすばらしい自然に恵まれ、世界各地から観光客が訪れています。人を迎える側にとり、おもてなしの部分でごみ一つない地域を目指す取組は大事であると思います。  野外でごみ散乱防止を監視するために、新たに環境監視委員の配置、回収に従わないときには5万円以下の過料に処する。それぞれの責任において行動する新たな地域での美化活動が進んでいくように感じています。

新宮市議会 2020-06-16 06月16日-02号

また、「吉野熊野国立公園」「南紀熊野ジオパーク」「日本遺産」にも指定されている。これらの歴史文化に根づいた本市の素材と観光地域資源をブラッシュアップし、国内外に向けて観光プロモーションを行うことにより、リピーターの獲得新宮ファン増加につなげる。認知獲得により本市の魅力を市内外に発信し、観光客増加地域振興につなげていくことを目的とする。 

印南町議会 2020-01-01 03月16日-02号

由良町から美浜町にかけて、また、みなべ町から串本沿岸国立公園県立自然公園世界遺産などがあるため、対象地域になっておりません。一方、調整エリア--環境影響が小さいと考えられ、社会的な調整が必要な事項や事業性を踏まえて、事業可能性について検討してゆくエリア--として、水深200mまでが事業可能性が高いエリアとされると述べています。

田辺市議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第5号12月20日)

令和2年は、新田辺市が誕生して15周年の節目の年を迎えることとなりますが、これまでの取り組みを踏まえながら、本市世界文化遺産世界農業遺産に加え、吉野熊野国立公園に代表される海・山・川の大自然、多彩な温泉、紀州備長炭南方熊楠翁植芝盛平翁、そして全ての人々をおおらかに受け入れてきた住民風土等々、世界中の人々を魅了する世界基準資源を多数有する魅力あふれるまちであることを、いま一度市民の皆様と共有

田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)

田辺市は、北はみなべ町、南は白浜町、西は紀伊水道から四国を臨み、海岸線吉野熊野国立公園を含む岩礁地帯の総延長32キロメートルに及ぶ地形をなしています。  黒潮紀南分流により水産資源の種類は多く、一本釣り漁業まき網漁業船引き網漁業等が行われており、主な魚種として、イサキ、カツオ、アジ、サバ、シラス、イワシ等があり、他にイセエビ、車エビ類、ガザミ、ヒロメ等も漁獲されています。  

田辺市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会(第4号 3月12日)

本市が行っている不法投棄のパトロールにつきましては、日常業務として国立公園内や熊野古道沿い道路、過去に不法投棄が頻繁に発生している箇所田辺保健所から情報提供を得た箇所等の定期的な巡回を行うとともに、庁内でごみ不法投棄対策連絡会を組織し、連携を図りながら市全域における不法投棄の把握に全庁的に取り組んでおります。  

田辺市議会 2018-02-27 平成30年 3月定例会(第1号 2月27日)

吉野熊野国立公園を初めとする自然公園区域につきましては、来訪者が安全に園地内を周遊・散策できるよう、環境整備に努めてまいります。また、環境に優しいまちづくりを進めるため、各種団体との協働により自然観察教室開催環境問題等の調査・啓発等を行ってまいります。  生活排水対策については、浄化槽の設置を推進するとともに、農業集落排水処理施設等の適正な管理運営に努め、水質の浄化に取り組んでまいります。

高野町議会 2017-06-26 平成29年第2回定例会 (第3号 6月26日)

なぜかといいますと、ビジターセンターをインターネットで引いてみると、国立公園国定公園における自然との触れ合い活動を推進する施設やと書いてるんです。これは交流スペース、要するに観光客が交流するスペースですよと、多目的多目的は無目的です。ちゃんとこういう施設ビジターセンターはちゃんとお金もうけもできるシステムにもなっとんです。その辺がごっちゃになってるんじゃないかなと。